覚え書き。

0114大阪


2015/11/17


2016/1/30


2016/1/30


2016/2/2


1213札幌 キャンジャニ

キャンジャニ

村子「最高ね、タンバリン!」
安子「最高ね〜!そういえば聞いて欲しいことあるの〜!
…実はわたくし好きな人ができました〜!」
安子「聞きたい?」
横子「そりゃ聞きたいわよ!教えてよ!」
安子「その人は〜?」

(映像)
女子力が高いんだ〜
いつも匂いを嗅いでるの
いつも最後の仕上げはパックをするんだって!
はあ〜綺麗な背中♡
いやん、恥ずかしい!(タオル下げた)
(君も一緒に歌舞かない?)

安子「女子力たか〜〜い!!♡」
錦子「あんなのただの歌舞伎好きじゃない!」

村子「次、わたしの好きな人なんだけど!」
すば子「怖いわ」
村子「動物をすごく大切にする…」
すば子「動物を?」
村子「そうよ!動物を大切するすごく優しくてあったかい人なの〜♡」

(映像)
今日も猫ちゃん可愛がってるわ〜♡
自分も猫になりたいのね〜♡

すば子「思ってたのと違うわ」

錦子「確かにあの人も素敵かもしれないけど、わたしの好きな人はもっと素敵なんだよ?
なーんでも悩みを解決してくれるスーパーマンみたいな人なの」

(映像)

丸子「ラブスーパーマンもかっこいいかもしれないけど、わたしの好きな人はなんせ顎クイが最高なの♡」

(映像)

丸子「は〜〜もう〜〜思い出しただけでやばすぎ〜〜!!!」
横子「あんなのただのしゃくれじゃない」
丸子「誰がしゃくれや!」(もはや丸ちゃん)
丸子「それこそ、なに?!横子も好きな人いるの?」
横子「当たり前じゃない!好きな人の一人や二人いるわ。」
丸子「何人もいるの?(笑)」
横子「そのうちの一人よ…(笑)
わたしの好きな人は唇がとてもセクシーなの。」

(映像)

横子「とてもセクシーでしょ?」
倉子「そうね、セクシーね。」
横子「そこであなたが否定してくれないとわたしなにも言えないわ(笑)」

倉子「そんなことよりわたしの好きな人はもっと素敵なんだ!」
すば子「え、なになに?どんな人?」
倉子「わたしの好きな人は壁ドンが得意なの♡」
すば子「壁ドン…?」

(映像)

すば子「そうね〜素敵ね〜すば子の好きな人はね天丼がすごく上手なの!」
倉子「天丼ってボケを重ねて笑いに変える天丼のこと?」
すば子「そう!その天丼よ!」

(映像:どっちがおかずやver.)

♪夏の恋人



1213札幌


すばるくんの挨拶

ありがとう。
ありがとうございます。
ありがとう。
…今年のライブはこんな…感じです。
(拍手)
今の、今日の現時点での僕らの表現はこんな感じですっていうライブです。僕らが言いたいことは今皆さんが一人一人個々に感じていることが僕らの言いたいことなんで…今回アルバムから元気っていうテーマを設けて、どうとでも取れるような、色んな解釈があっていいと思うんですけど、僕らなりにそれは今日のこのライブのこんな感じですっていうことなんですけど
ずっと昔からやってますけど、何でも一生懸命にやろうってことで決して一気にのし上がってきたグループではないですし、一つ一つみんなで一歩一歩階段を上がってきたようなグループだと思ってるんで、今回のこのアルバムもライブもそうなんですけど、

できることを一生懸命やる。
できないことはやらない、できないから。

一つ一つを常に無理せずに、でも全力で続けていくことで関ジャニ∞という一つの大きい形になっていけばいいかなってそんな感じなんですけど、今はこんな感じです。
でも、今の表現が最高で傑作やと思ってるんで、ただそれに満足したことは一回もなくて、これからももっとただ前だけを見て上だけを見てまだまだ見たことない景色とかやったことないこととかたくさん自分らにしかできないことを模索しながらずっとずっと続けていきたいなと思っているので、これからも関ジャニ∞を可愛がってやってください。

今日は本当に寒い中、遠いところまで会いにきてくれてありがとうございました!
本当に最高のツアースタートがきれました。最後年明けツアーファイナル大阪まで突っ走っていきたいと思います!本当にありがとうございました!

♪オモイダマ(バンドver.)



村上さん挨拶

えー、すいません。ひょっとしたら、申し訳ないくらい僕たちのほうがめっちゃ楽しかったかもしれません。本当にありがとうございます。本当に最高のスタートをきらしてもらいました。また会場に遊びにきてくれたときには今日より楽しいことして遊びましょう!本当にありがとうございました!また会いましょう!バイバイ!