覚え書き。

1213札幌 キャンジャニ

キャンジャニ

村子「最高ね、タンバリン!」
安子「最高ね〜!そういえば聞いて欲しいことあるの〜!
…実はわたくし好きな人ができました〜!」
安子「聞きたい?」
横子「そりゃ聞きたいわよ!教えてよ!」
安子「その人は〜?」

(映像)
女子力が高いんだ〜
いつも匂いを嗅いでるの
いつも最後の仕上げはパックをするんだって!
はあ〜綺麗な背中♡
いやん、恥ずかしい!(タオル下げた)
(君も一緒に歌舞かない?)

安子「女子力たか〜〜い!!♡」
錦子「あんなのただの歌舞伎好きじゃない!」

村子「次、わたしの好きな人なんだけど!」
すば子「怖いわ」
村子「動物をすごく大切にする…」
すば子「動物を?」
村子「そうよ!動物を大切するすごく優しくてあったかい人なの〜♡」

(映像)
今日も猫ちゃん可愛がってるわ〜♡
自分も猫になりたいのね〜♡

すば子「思ってたのと違うわ」

錦子「確かにあの人も素敵かもしれないけど、わたしの好きな人はもっと素敵なんだよ?
なーんでも悩みを解決してくれるスーパーマンみたいな人なの」

(映像)

丸子「ラブスーパーマンもかっこいいかもしれないけど、わたしの好きな人はなんせ顎クイが最高なの♡」

(映像)

丸子「は〜〜もう〜〜思い出しただけでやばすぎ〜〜!!!」
横子「あんなのただのしゃくれじゃない」
丸子「誰がしゃくれや!」(もはや丸ちゃん)
丸子「それこそ、なに?!横子も好きな人いるの?」
横子「当たり前じゃない!好きな人の一人や二人いるわ。」
丸子「何人もいるの?(笑)」
横子「そのうちの一人よ…(笑)
わたしの好きな人は唇がとてもセクシーなの。」

(映像)

横子「とてもセクシーでしょ?」
倉子「そうね、セクシーね。」
横子「そこであなたが否定してくれないとわたしなにも言えないわ(笑)」

倉子「そんなことよりわたしの好きな人はもっと素敵なんだ!」
すば子「え、なになに?どんな人?」
倉子「わたしの好きな人は壁ドンが得意なの♡」
すば子「壁ドン…?」

(映像)

すば子「そうね〜素敵ね〜すば子の好きな人はね天丼がすごく上手なの!」
倉子「天丼ってボケを重ねて笑いに変える天丼のこと?」
すば子「そう!その天丼よ!」

(映像:どっちがおかずやver.)

♪夏の恋人